2013/10/13

唯一神明造

神宮の社殿は「唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)」という神宮独特の建築様式で建てられています。
御正殿より小規模ながら、同じ唯一神明造の御稲御倉を近くから拝見しました。

御祭神 御稲御倉守護の神

唯一神明造   お米を納める倉が起源

堅魚木(かつおぎ)     内宮の御正殿は10本。外宮は9本。

檜の素木造。 土台のない掘立柱。 屋根は切妻平入り、萱葺。


「伊勢は世界建築の王座である。芳香高い美しい檜の用材と萱の屋根、この単純な材料で他の追随を許さない。
しかも正確にはいつこの形式ができたのかも、最初にこれを造った人も伝わらない。おそらく天から降ってきたのだろう。」 
ブルーノ・タウト(建築家)


*出典・参照:日本の源郷 伊勢神宮 第六十二回神宮式年遷宮(伊勢神宮式年遷宮広報本部)、遷宮のつぼ 神社検定公式テキスト④(扶桑社)、和楽1・2月号2013(小学館)

0 件のコメント:

コメントを投稿