2020/06/18

宇治上神社(古都京都)

【古都京都の文化財】は、3つの神社・13の寺院・1つの城郭の計17物件で構成されています。しばらくお寺のご紹介が続いていましたが、今回は3つ目のお社、宇治上神社をご紹介します。

京都府宇治市、宇治川をはさんで平等院の対岸に建つ宇治上神社。平安時代後期(1060年頃)創建の国宝 本殿は、現存する日本最古の神社建築です。それぞれ御神体が祀られる3つの小さな社殿が横に並んで建てられ、それらが覆われて一体となる特殊な建築構造が高く評価されました。


現存する日本最古の本殿(国宝)
この中に小さな3つの内殿があり3柱*が祀られています


拝殿(国宝)

*3柱の御祭神 菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)、応神天皇**、仁徳天皇
**応神天皇 5世紀前後に即位したとされる。菟道稚郎子・仁徳天皇 共に応神天皇の皇子。


参照: 京都府HP、世界遺産ふしぎ探検大図鑑 増補版(小学館)、世界遺産検定 公式テキストブック1 概論+日本の遺産(講談社)、詳説 日本史図録(山川出版社)

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