2020/08/19

本願寺(古都京都)

ずいぶんとお休みしてしまった世界遺産シリーズ、古都京都。17ある建造物のうち今回が16番目、残り2つです。

浄土真宗の宗祖である親鸞*の廟堂が幾多の変遷を経て1591年豊臣秀吉の命により現在の地へ移転。本願寺の建造物群は、16世紀後半から江戸時代初期の建築様式を今に伝えるとしてその遺産価値が認められました。

分派にともない後に東本願寺が創建されたことから、西本願寺と呼ばれます。

国宝 唐門
2009.4.1 撮影(2022.3まで修復中)


唐獅子


中国の故事をモチーフとした彫刻


*親鸞(しんらん)1173-1262年 浄土真宗の宗祖。
京都で公家の子として生まれる。9歳で出家、比叡山での20年の修行後、法然の弟子となる。法然の四国配流の際、弟子の親鸞は越後へ流された。赦免後、越後や常陸などで布教。63歳の頃帰京。


参照:お西さん(西本願寺)HP、世界遺産学検定 公式テキストブック1 概論+日本の遺産(講談社)、世界遺産ふしぎ探検大図鑑 増補版(小学館)、日本史B用語集 / 詳説 日本史B / 詳説 日本史図録(山川出版社)、週刊 日本の世界遺産&暫定リスト14 古都京都3(朝日新聞出版)

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